企業情報

経営方針
弊社はお客様の一大事に必ずお役に立ち、お客様の人生を積極的に応援することをモットーにしております。
そのために保険&コンサルティングというサービスを通じて、お客様の人生がいきいきと挑戦できる「安心」という心の支えを提供してまいります。
また、お客様の人生の応援団として、若い方々からご年配者様の人生法務相談(行政書士業務)、自動車板金・塗装の自動車サービス業、司法書士や弁護士等の専門サービス業務(連携)を行っております。
弊社の社名「株式会社ビーアイシー」は、「best idea & challenge 最善の創意工夫と挑戦」とも意味し、特にWithコロナ時代の世界の変化に挑戦してまいります。


弊社の目標


ドラッカー

2024.7.10個人情報取り扱いの更新

当社の個人情報に関する取扱いについて
(当社の個人情報保護に関する基本方針)
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険業に対する社会の信頼をより向上させるため、個人情
報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドラインを遵守して、個人情報を適正に
取扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行わ
れるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人
情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し改善いたします。
(1)個人情報の取得
当社は、十分な安全管理措置を講じたうえで、業務上必要な範囲で、適法かつ公正な手段により個人情報
を取得します。
(2)個人情報の利用目的
当社は、下記の各保険会社より保険業務の委託を受けて、取得した個人情報を、各社の損害保険、生命保
険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の各社の業務の遂行に必要な範囲内で利用します。その
他の目的に利用することはありません。
上記の利用目的の変更は、関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、変更する場合に
は、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ(URL)等により公
表します。
当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、各社のホームページ(以下)に掲載してあ
ります。
共栄火災海上保険株式会社(https://www.kyoeikasai.co.jp)
東京海上日動火災保険株式会社(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(https://www.aioinissaydowa.co.jp)
東京海上日動あんしん生命保険株式会社(https://www.tmn-anshin.co.jp)
アフラック生命保険会社(https://www.aflac.co.jp)
フコクしんらい生命保険株式会社(https://www.fukokushinrai.co.jp)
(3)個人データの安全管理措置
当社は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、以下
のとおり対策をします。
(基本方針の策定)当社の個人情報取扱規程に基づき、本書において、当社の名称、安全管理措置に関する
質問及び苦情処理の窓口、個人データの安全管理に関する宣言、基本方針の継続的改善の宣言、関係法
令遵守の宣言、等についての基本方針を策定
(個人データの取扱いに係る規律の整備)当社の個人情報取扱規程において、個人データの取得、利用、保
存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備
(組織的安全管理措置)個人情報の管理に関する責任者の設置、個人情報の取扱状況の点検および監査体制
の整備と実施、漏えい事案等に対する態勢の整備、等を実施
(人的安全管理措置)従業者との「非開示契約」の締結、就業規則等の整備、従業者への周知徹底および研
修、等を実施
(物理的安全管理措置)紛失・盗難を防ぐための書類・外部媒体等の施錠保管、個人情報廃棄時の裁断・焼
却・溶解・消去、データ管理者の承諾なく個人情報を持ち運ぶことの禁止、持ち運ぶ場合の件数制限、
等の措置を実施
(技術的安全管理措置)不正アクセスを防止するための強固なパスワードの使用、ID の共有禁止、暗号化設
定可能な機器の使用、等の措置を実施
(4)個人データの第三者への提供および第三者からの取得について
当社は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人デ
ータを提供しません。
①法令に基づく場合
②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である
とき
③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得る
ことが困難であるとき
④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協
力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれが
あるとき
⑤当該第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人データを学術研究目的で取り
扱う必要があるとき(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の
権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く)
また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき、提供・取得経緯等確認
を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。
(5)センシティブ情報の取扱い
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)
ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する情報(「センシティブ情報」
といいます)を、個人情報保護法その他の法令、ガイドラインに規定する場合を除くほか、取得、利用また
は第三者提供しません。
(6)当社に対するご照会
下記お問い合わせ窓口にお問い合わせください。また保険事故に関するご照会については、下記お問い合
わせ窓口のほか、保険証券に記載の事故相談窓口にお問い合わせください。
ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、対応させていただきますので、あらかじめ
ご了承願います。
【お問い合わせ窓口】
代理店(所在地)埼玉県桶川市上日出谷1269-92
(名称)株式会社ビーアイシー
(代表者)代表取締役 岩間健太郎
電話番号:048-787-4012(受付時間:午前9時~午後5時)
(電子メールアドレス):best.idea@bic-nt.com
(ホームページアドレス):https://www.bic-nt.com

当社の取り組み
〇資格取得
・損害保険プランナー
・損害保険トータルプランナー
・行政書士
・中小企業診断士

〇国・県等の認定取得
・事業継続力計画認定 2019.9.7
・健康経営 認定申請予定2020.9.1

〇企業情報
株式会社ビーアイシー代表取締役
 岩間 健太郎 
・損害保険プランナー
・AFP
・行政書士
〇本社所在地
・〒363-0026埼玉県桶川市上日出谷1269-92
・TEL. 048-787-4012 FAX. 048-787-4716
〇資本金1,000万円
・法人設立1996年
・社員数5名(R5年4月現在)
・ 取引銀行、埼玉りそな銀行、埼玉県信用金庫
〇当社の資格取得
・損害保険プランナー
・損害保険トータルプランナー
・相続診断士
・行政書士
・中小企業診断士

〇創業経緯
・1973年7月 岩間文雄(日本化薬株式会社 染料部東京研究所を退職32歳)
・日本化薬での仕事は染料の応用研究(合成樹脂等の着色、硬質塩化ビニルフイルムの瞬間着色法の特許取得)
・1973年8月 創業 岩間保険事務所・桶川市加納にて損害保険代理店設立
・マイカー通勤者が増加し、企業にてマイカー安全運転講習会を実施する。 
・地域の工場の団体扱い自動車保険を20社以上開拓し、当時の保険会社で売上高全国1位となる。
・消防署、消防団で「埼玉県の地震危険」と題して、埼玉の地質構造から地震危険を研修する。
・1990年2月 中小企業診断士資格取得(コンサルティング能力を高めるために取得する)。
・商店街等の活性化支援で地域の商業者と共に街づくりを行う
・2000年までの約10年間、埼玉県中小企業振興公社で商業支援アドバイザー
 埼玉県の商店街活性化のお手伝いをさせて頂いた。
・1995年1月 阪神淡路大震災発生、1ケ月後に現地に入り震災の現状を体感する。 
 プレハブ住宅はびくともしていなかった。また、屋根が鉄板の2階建て住宅の倒壊も少なかった。
・1996年8月 法人化 株式会社ビーアイシー個人代理店から法人化して長男(岩間 寛)が入社する。
・ホームページづくりも今までのHTMLの構築から、ホームページビルダーに代わり誰でも作れるようになった。
・自社ホームページの立ち上げ
・2001年9月 ITコーディネータ第1回資格取得
・森内閣によるIT国家戦略の一環として、中小企業にITを普及させるために1回試験は中小企業診断士、情報処理技術者、税理士等の有資格者を対象に実施された。
・2012年4月 分社化(長男 岩間寛 いわま保険サービス設立、代表者となる) 
・2016年 自動車板金工場(北本市・ボディーショップカントウ の経営を引き継ぎ代表者となる)
・ 2015年4月 事業承継(次男 岩間健太郎が代表者となる)
・同時にB.I.Cコンサルティングを設立し岩間文雄が代表者となる。
・ 2023年4月 現在に至る。