衣裳人形

私は江戸時代に生まれた衣裳人形の伝統を生かして、世界の人々に着物の美しさ、顔の表情の見せ方、洗練された姿など、日本美術の魅力を伝えることが出来ればと思っています。岩間幸子

歴史と伝統の衣裳人形の制作を半世紀、人形の想いを人々に伝えることができる様になりました。

美術展へ出展

衣裳人形、大阪市中央公会堂、岩間幸子人形教室

衣裳人形

 

押絵を2点出展しました。

 

衣裳人形 1.愛のかけ橋と2.恋みれんの2作品が美術書「Art Maison Internationl Vol.29( 麗人社 )」に掲載されました。2025.3.31発行

衣裳人形

作品:衣装人形2点「1.愛のかけ橋」 「2.恋みれん」の評価内容
評価者ペドロ・フランシスコ・ガルシア(評価欄の日本語訳そのまま)

アートメゾン出展者一覧

現代創作衣裳人形づくり
衣裳人形(衣裳を着た創作人形)の道に入って半世紀、楽しい人形人生でした。
今、ようやく「人形の想い」を人々に伝えることが出来るようになりました。
平安の押絵、江戸時代の衣裳人形を経て、現代の創作衣裳人形で世界の人々に共感と感動を与え、楽しんで頂けることが私の最大の喜びであります。

1.愛のかけ橋(全体の姿 )ガルシアさんの評価 

衣裳人形、岩間 緋幸

 

2.恋みれん 評価

衣裳人形、岩間 緋幸

 

3.梅雨かみなり 

4.緑雨(りょくう)

5.扇の舞

 

6.夢のかけはし

7.宴の後

 

8.初春

 

9.うたた寝

 

10.冬の朝

 

11.舞子

 

12.浮名草

 

13.しのび酒

 

14.ないしょ

 

15.しのび音

 

16.移り香

創作衣裳人形

 

押絵

1.

衣裳人形、

2.江戸の火消し

2018年
第8回岩間緋幸創作人形展

衣裳人形、
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