6.別荘で体力づくりと脳の活性化

〇日本で晴天日数が一番多いと言われています群馬県の赤城山の別荘地は、冬でも雪が少なく1年中利用ができます。人生100年、今、別荘のあり方が変わろうとしています。静養の場所から健康づくりの場所へ。

〇今までの別荘の考え方は、比較的短期的な避暑・避寒・保養・休養等でしたが、人生100年の時代は、健康づくり、坂道フーフーで足腰の体力づくり、凸凹道のオットーとで脳の活性化など創造的別荘ライフを楽しむことが出来ます。

〇健康づくりと脳の活性化の別荘地は、別荘地選びから始まります。
①週末に気軽に自宅から車で行ける距離・時間(2時間が限度)
②毎回、高速道路を使わなくて行ける場所(休日の帰宅は混雑)
③標高500~600mの高地であれば夏は涼しい。
④冬は雪の少ないところ。
⑤地形が面白いところ。

山の別荘地は一般に凸凹しています。この凸凹が脳の活性化に良いと言われています。
凸凹道でオットットでバランスを取りますが、多くのスポーツトレーナーは、凸凹道の話を良くします。とくに、熊野古道の石畳の道は足の裏を刺激して足腰を丈夫にするとのこと。

そんな別荘地として群馬県前橋市三夜沢の「見晴らしの杜」は、大変に面白い別荘地で色んな事を考え実行できる創造的利用価値のある別荘地です。
赤城山は前橋市内です。都会生活も味あうこともできます。
是非、お訪ねください。

2023年11月01日